キリスト教の愛、信頼、希望を持つ、個性を大切にするという精神のもとで保育、幼児教育をしています。
子ども達の純粋な心を大切にして、安心できる環境の中で生き生きとした自分らしさを見つけてほしい。
今までは言われたことや規則を守れれば生きてゆけたかもしれません。でも今は工夫できる人、自ら学べる人、人との関わりの中で新しい課題に挑戦したり達成できたりする人が求められています。
優しさや謙虚さ人としての豊かさも幼児期の生活の中で育ちます。
自然の中で感じることを大切にして、幼児期でなくては学べないこと、体験できないことを大切にしたい。
生活の中でやってみることの積み重ねや経験したことが、小学生になってもっと自分らしい体験へ。
大人になっていろんな関わりを大切にする基礎を育てていきたいと願っています。