先週の金曜日のクリスマス礼拝、
こあら組の子ども達は大好きなおうちの方と離れられるかな?と心配でしたが、
どの子も保育者に委ねるかのように、安心して過ごすことができました。
舞台上でもおうちの方に手を振ったり、ニコニコ笑顔を見せたりと、
クリスマス礼拝を楽しく、落ちつて過ごすことができました。
ご参加・ご協力ありがとうございました。
今日は、お天気だったので園庭で遊びました。
”はとぽっぽ体操”を流すと…
お兄さん、お姉さんと一緒に体操します。
前に出ている保育者の近くで踊っては『みて〜♪』と言わんばかりの笑顔を向けてくれる子、
離れたところでもしっかり覚えて踊る子、
手を叩いてリズムを楽しむ子と様々でした。
体操後の自由遊び時には、
滑り台のはしごを保育者が登り『やってみる?』と聞くと、
一緒になって登る子がいました。
まだ0歳児の子ですがしっかり一歩ずつ足を上げてのぼります。
上まで登り切ると
『ばあ〜!!』と、満面の笑みで顔を出していました。
『上手に登れたね〜!』と声をかけるともっと表情が明るくなりました。
本当に子どもの笑顔は宝物ですね。
一度登れた自信から何度も繰り返し登り、保育者に共感を求めていました。
たくさん体を動かして明日も遊べたらいいですね♪