action(行動)

遊びの中で

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子どもにとってはすべての事が遊びです。空間、時間、人、方法と発達によって多様性は増してきます。その中で育まれるものは運動能力や社会性、感性や創造力、生きてゆく上で必要な大切なものが全部含まれています。この就学前の時期一つづつ教えたりするより遊びの中で学ぶ方がずっとたくさんの事をずっと深く身に付ける事が出来るのです。
多様な環境、その子の発達にあった人間関係などを準備する事で子どもは自ら学びます。

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かかわりの中で

大人とのかかわり
まずは愛情を注ぐ事を大切にします。そして見通しを立てられるように一つづつの生活を大切にします。
いつも子どもたちの思いや心を見つめます。その中で子どもたちの心は自由になってやってみたい気持ち、食べたい気持ちなどが少しづつ育ってゆきます。

ひとり遊びの時~子どもどうしの関係へ
大人との関係がしっかりして、自分のやりたい事がしっかりとやれるなかで少しづつ同年代の子どもどうしで興味を持ち一緒にいる、やれる関係ができてきます。
集団~異年齢 小さい子大きい子の関係の中でやってもらったようにやってあげる、優しくされたようにしてあげるなどの関係ができてきます。小さい子は大きい子たちのやっている事に興味を持ちやってみたい気持ちになります。お互いが成長を支え合います。

けんかやトラブルの中で
気持ちがぶつかったりしてけんかが始まります。やりたい気持ちを大切にしていればぶつかるのは当たり前です。思い通りにならない事を知り順番を待ったり仲直りしたり、譲ってあげたりできるようになります。相手に巻き込まれず自分のしたい事ができて、相手との兼ね合いで判断できるようになり、共同で物事にあたれるようになるのはこの時期の子どもどうしの関係をしっかりとやれ手の事です。

保育者、教師として

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先生たちはまずは共感し見守り子どものやりたい気持ちを支えます。やれる事には指示をせず自分でやるのを待ちます。けんかが始まってもすぐに仲裁したりはせず、子どもが感じて考えて行動するのを待ちます。 泣いていたらいろんな子がきて心配そうにのぞき込んだりどうしたのってきいたりします。そのうちに心を取り直しみんなの遊びの中に入ります。
悲しんでいる子ども、困っている子にも先生は寄り添って、あるいは遠くから優しく静かに見守ります。
発達と個性をしっかりととらえその子の今まで、今、これからを見据え子どもたちのできるちょっと先を設定します。子どもたちの遊びと生活の多様な環境を整えます。

園の中に家庭や世界を作ります。

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多様な環境を作り、園にないときは地域やいろんなところに出かけていきます。
子どもたちが世界の素敵な事に気づくように慌てず急ぎすぎず学ぶのを育ってゆくのを支えます。

そして~

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だれもが自由に幸せにいたい。より良い社会になるために幼児教育、保育ができる事を学んで模索してゆきたいと思います。
いま、幼稚園、保育園ほど素敵な場所はありません。
子どもたちが生きる第一歩を踏み出し、父母のみなさんが家庭生活の一歩を踏み出すところです。
子どもたちが生きてゆくための一番大切な事を身につけて巣立ってゆくところです。
先生たちは生きるという事を体現し、ありのままの自分をを活かし子どもたちを支え見守ります。
悩みも悲しさも嬉しさも至らなさもみんな力になります。
過去も今も未来も、ここも、向こうも世界も宇宙も何もかもを受け入れて、それでないと子どもたちは育ちません。
いつも学び、支え合い、自らが自立し自律してゆく。
できる事をいつも精一杯やっています。
どうか神様が本当に大切な事を私たちに教えて素敵な事をしてくださいますように。