vision(目的)

私たちは生きる基盤をしっかりと育み、将来社会で活躍し貢献ができ、社会や家族地域のために「みんなが幸せに暮らせる」ように自分で感じて考えてチャレンジできる「ひと」を育てます。

IMG_8426現在子どもをめぐる環境は大きく変化いたしました。働く環境、家族のあり方も多様になって参りました。将来子どもたちが社会に出る頃にはどんな社会になっている事でしょう。

IT化が進みたくさんのことがコンピューターでやれるようになってきました。20年度の社会はレジや運転など、今ある仕事の半分くらいはコンピュータができてしまうようになるようです。

また、少子化が進んでいることから働く人も少なくなって、大切なことをしっかりとやれる人が必要になってきます。

自分でいろんなことを学び、判断し専門知識を持って行動に移して行けるような人が求められています。

そういう力は子どもの頃に育てておかないと、あとからでははなかなか育ちません。
これからの子どもたちに身につけてもらいたいのは以下のスキルです。

1、学ぶ力 2、リーダーシップ 3、謙虚さ 4、自発性 5、専門知識

IMG_0957-2自分のことだけでなく社会のこと、国のこと、他の人のことも考えられる人を。

どんなに賢くても学歴があっても、言われたことだけやっていたのでは社会への貢献はあまりできませんまた誰かがやってくれるだろうと思っていたのでは困難な時に解決の道を切り開く事は出来ません。

物事の本質や成り立ちを理解して、見たことや聞いたことがどういう意味を持っているのか、自分は何ができるかを考えて行動できる人が必要とされています。

そういうみんなが新しいみんなが幸せになる社会を作っていってくれたらどんなに素敵だろうと思います。

そのために生きる基礎はしっかりと、ゆっくりと育てたいと思います。

どうしてもこの時期にやっておかにといけない発達課題があります。
  1. いっぱい愛される事。(愛)
  2. 自分は大丈夫、世界は素敵だなあと思える事。(信頼)
  3. やってみる事。工夫してみる事。成果を自分で認める事。(希望)
  4. コミュニケーションの基。(自立と自律)

誰かが褒めてくれなくても、どんなことが起きても「自分は大丈夫」「世界は楽しい」「やってみたいことがたくさん」と思える「根拠のない自信」が持てることが大切です。私たちはそれをしっかりと育んで小学校へ送り出したいと願っています。

学ぶ力と生きる力は子どもたちの中にあります。それを支えるのが幼児期の保育や教育です。大人は子どもの気持ちをしっかりと理解しそれを支えることをして行かなければなりません。

保育者や大人の責務は「愛する事」と「手本になる事」。(ドイツの教育者ペスタロッチの言葉から)
幼稚園はkindergarten(子どもの園)は子どもたちの居場所です。