畑くらぶ(食育の視点から)

ごはんを食べる事は生きる事って

食べているものはどこから来たのでしょう。作っている人たちは幸せに暮らしてるでしょうか。

種をまいて、花が咲いて、実がなって、また種になって~その種を蒔くとまた作物ができる。
太陽が照って、雨が降って、きれいで安心な空気があって、土の中にたくさんの微生物(ばい菌も微生物ですよ)がいて…
そうしてなすや大根やトマトがなります。

いろんなもののお世話になって私たちは生きているんですね。

生きる事、暮らす事、食べる事がいい感じでつながる事は何よりも大切な事です。

何か一つうまくいかなくなると心も体も社会も地域もうまくいかなくなってしまいます。

温暖化とか(最近夏はすご~く暑くて気候がかわってきてますね)TPP(これは自給自足農業には大変な脅威です。)とか
放射能や農薬のこと経済の循環のことなど考えるきっかけができるといいなあと考えています。

ごはんを食べるという事は生きる事に直接つながります。

食べているもので体はできるという事。
食べているものがどこから来ていて誰が作っているのかという事。
自然やいろんなものの手助なしには食物は作れないという事。
運んでくるのには燃料もかかっているという事。
誰とどこでどんな風にごはんを食べるのかと言う事。
心も体もつながっているという事。
歴史も政治もごはんと関わっています。

まず畑と仲良しになる。
土に触れる。
草がいっぱい生えるのを知る。
野菜の花を発見する。
お野菜一つ作るのも水や空気や太陽や畑の最近などの助けがなくっちゃうまくいかない。
植えてみたり、種をまいてみたり、水やりしたり、それでお芋や大根や菜っ葉ができるのを今か今かと待つという事。

「さるかに」のかにさんみたいに「はやくめをだせ」なんて命令しちゃうかな?まあ、でも‥いろいろ工夫してこちらが合わせなくっちゃ育ってはくれません。

子育てに似てますね。
合理的に農薬や肥料をたくさんあげて育てるというのもあるけどできたら自然栽培がいいなあ。
ゆっくり芽を出してねって、おいしく育ってねってお願いしてみましょう。

畑くらぶの予定

日時 水曜日木の実ひろばのとき又は火曜日 おおむね10時から12時まで
対象 未就園児親子のみなさん 園児保護者 近隣のみなさん
持ち物 軍手 手ぬぐい(タオル) 長靴(汚れてもいい) 水筒(お茶かお水)
集合 幼稚園に10時においで下さい。
園バスで畑へ行く活動もあります。

スケジュール

10月 おいもほり
(10月29日 木の実お誕生会で芋煮会を予定)
種まき
夏野菜の収穫・サラダ作り

1月にみそ作り 2月にマーマレード作りを予定しています。(有料)
詳しい内容については、ブログで随時お知らせしていきます。